上映期間: 【ご好評につき延長決定!】7月24日(木)まで
上映時間: 2時間7分
上映期間: 【ご好評につき延長決定!】7月24日(木)まで
上映時間: 2時間7分
©2025『リライト』製作委員会
「私だけの物語」のはずだった。
高校3年の夏、転校生の保彦がやってきた。
彼はある小説を読み、憧れて、300年後からタイムリープしてきた未来人だった。
保彦と秘密を共有する美雪。やがて二人は恋に落ちた。
そして、7月21日、運命が大きく動く。保彦からもらった薬で、美雪は10年後にタイムリープするー。
未来の美雪は過去の自分に、自身の著書だという本を見せるが、それは未来で保彦が出会う小説だった。
過去に戻ってきた美雪は、この夏の保彦と自分の物語を書いて時間のループを完成させることを約束し、未来へ帰る保彦を見送る。
そして10年後、ようやく本を出版した美雪は、過去からタイムリープしてくるはずの自分を待つが、なぜか一向に現れない。謎を探るなかで同窓会に参加した彼女は、同級生から驚きの真実を知らされる。
現在、過去、そして未来、時を翔けめぐり「リライト」される運命の行方は?
タイムリープ映画の常識を打ち破るストーリー展開!
監督:松居大悟、脚本:上田誠のタッグに
豪華俳優陣の演技も見どころ!
数々の青春映画で若い世代から圧倒的な支持を集める松居大悟と、
“時間もの”で高い評価を獲得している上田誠(ヨーロッパ企画)。
“師弟関係”にある両者が初めてタッグを組み、
法条遥の「リライト」(ハヤカワ文庫)を映像化。
“SF史上最悪のパラドックス”として評判を呼んだ衝撃作を、
脚本史上“最高に緻密な時間のパズル”で再構築し、
松居監督が青春のもがき、輝き、そして感傷と希望で色鮮やかに綴ってみせた。
主人公の美雪を演じるのは池田エライザ。クラスメイトには橋本愛、久保田紗友、倉 悠貴ら実力派が集結し、2つの年齢(2019年の現在と10年前の高校時代)を鮮やかに演じ分ける。
300年後の未来からやってきた保彦役には、本作が映画初出演となる阿達慶がオーディションで大抜擢。
1冊の小説をめぐる<青春ミステリ>は、いくつもの謎を抱え、思いもよらない方向へ―。
ノンストップで解き明かされる驚愕の真実のその先に、大人になった美雪たちが見たものとは。
【本作はUDCast対応作品です】
鑑賞サポート等、こちらをご確認くださいませ。
リライト
【ご好評につき延長決定!】7月24日(木)まで
2時間7分
バンダイナムコフィルムワークス
2025年/日本
一般:
2,000円
学生(専門学校・短大・大学・大学院)【学生証提示】:
1,500円
中学生・高校生【学生証提示】:
1,000円
幼児(3才以上)・小学生:
800円
障がい者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)
毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,200円
毎月1日 ファーストデー:
1,300円
(12月1日(映画の日)は、お一人様1,000円)
60歳以上でシニア割:
1,300円
ご来場のご本人様のみ