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THE BAY(ザ・ベイ) アカデミー賞監督が挑む、リアル感染パニックホラー上陸!! 5月31日(土)より、新宿シネマカリテほかにて感染開始!

イントロダクション

アカデミー賞受賞監督 バリー・レヴィンソンからの警告!『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』のスタッフ集結!それは知らぬ間に拡散し、あなたの体内に潜んでいる。

メリーランド州チェサピーク湾にある、昔ながらの海辺の町クラリッジ。そこでは、水こそが地域の原動力となっている。
ある日、2人の海洋学者は湾の水に驚くほど高濃度の毒性があることに気づく。彼らは市長に警告するが、静かな町にパニックを起こすまいと市長はそれを無視する。
7月4日、町は独立記念日を祝うカーニバルムードに包まれ、たくさんの人々の笑顔で溢れていた。しかし、その風景は一瞬にして惨劇に変わった……。チェサピーク湾に疫病が発生。人々は精神を、ついには体中を蝕んでいく突然変異した寄生虫の餌食となる。『ザ・ベイ』は小さな町が陥る、究極の恐怖の記録である。

監督からのことば

私はメリーランド州の生まれで、チェサピーク湾で航海をして、おじと一緒に捕まえたカニを食べて育ちました。ですから、かつてはきれいだった水の水質の悪化や汚染といった問題には大きな関心を寄せています。食物連鎖に関わる問題はもっとよく考えられるべきで、自殺行為にもなりえることです。
こういった事実があります。チェサピーク湾には肉食のバクテリアが生息していて、ときどき水中に入った人を襲います。感染した人は、脚や腕など体の一部を失うことがあり、早急に対処しないと、24時間で死に至ります。また、世界中の海域で、“等脚類”と呼ばれる生物が姿を現しています。エラから入って魚の舌を食べつくし、自分の体に置き変えるという寄生虫です。最近ではイギリスの沖で60センチ以上の大きさのものが発見されました。その寄生虫は潜水調査艦を死んだクジラと間違えて、中に入りこもうとしたのです。
これらすべてのことが『ザ・ベイ』の土台となっています。こういった事実がある臨界点まで達すると、最悪の悲劇を招く災難が起こるのです。ひどく恐ろしい、現実に起こりえる災難が。
『ザ・ベイ』は、そのような現実に警鐘を鳴らす映画です。もし自分たちが同じ状況に陥ったらどうするだろうかと、自問自答してください。

ザ・ベイ 画像
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スタッフ

  • 監督・原案・製作 バリー・レヴィンソン
    アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『ジャスティス』(1979)などの作品で、映画の脚本家として成功した後、『ダイナー』(1982)で監督としてのキャリアを築きはじめた。自身で脚本も手がけたこの作品はアカデミー賞脚本賞にノミネートされた。
    作品の評価、興行収入ともに、最大のヒットを記録した作品はダスティン・ホフマンとトム・クルーズが共演した『レインマン』(1988)である。同作は作品賞、監督賞を含むアカデミー賞4部門を受賞。第39回ベルリン国際映画祭金熊賞にも輝いた。最近では、2008年の民主党・共和党の全国党大会を取材したドキュメンタリー映画『PoliWood』を監督。ティム・デイリー、ロビン・ブロンク、ロバート・E・バリュックがプロデュースしたこのドキュメンタリー映画は、2009年トライベッカ映画祭にてプレミア上映された。
    バリー・レヴィンソン 写真
  • 製作 ジェイソン・ブラム
    2000年にブラムハウスを立ち上げて以降、世界市場に向けて超低予算映画を製作していく新しい映画スタジオのかたちの先駆け的存在である。製作を手がけた『パラノーマル・アクティビティ』、『パラノーマル・アクティビティ2』、『パラノーマル・アクティビティ3』は合わせて全世界で6億ドル以上の興行収入をあげ、ジェームズ・ワン監督の『インシディアス』は2011年で最も利益をあげた映画の1本である。ブラムハウスが製作を手がける作品には、『パラノーマル・アクティビティ4』、『インシディアス 第2章』、イーサン・ホーク主演の『フッテージ』、ジョー・ジョンストン監督の『Not Safe For Work』、ロブ・ゾンビ監督の『ロード・オブ・セイラム』、ジェイ・チャンドラセカール監督のコメディ『The Baby Makers』などがある。
  • 製作 オーレン・ペリ
    コンピューターのプログラマーとしてキャリアをスタートし、最初に手がけた映画が『パラノーマル・アクティビティ』であった。『パラノーマル・アクティビティ』の成功により、新しい独自の方法で観客を獲得するために、同じような低予算のホラー映画を製作するアイデアを練り始める。プロダクションチームとともに、ジェームズ・ワン監督と脚本家のリー・ワネルにアイデアを持っていき、たった5ヶ月で『インシディアス』の製作に乗り出した。2012年公開のホラー映画『Chernobyl Diaries』では製作と脚本を手がけ、チェルノブイリの惨事を基にした同作は、2012年5月25日にアルコン・エンターテインメントの配給により劇場公開された。
    『Area 51』では脚本と監督も務める。
  • 特殊効果 HYDRAULX(ハイドラックス)
    グレッグとコリンのストラウス兄弟によって設立されたHYDRAULX(ハイドラックス)は、『デイ・アフター・トゥモロー』『ファンタスティック・フォー』『コンスタンティン』『X−MEN:ファイナルディシジョン』『300(スリーハンドレッド)』『インクレディブル・ハルク』『アバター』『アイアンマン2』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』『X−MEN:ファースト・ジェネレーション』『アベンジャーズ』・・・等のハリウッド大作映画の他、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの“カリフォルニケイション”やリンキン・パーク“クローリング”のミュージック・ビデオなど、今、ハリウッドで最も勢いのある視覚効果を担当するVFXチームである。また、ストラウス兄弟は『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』『スカイライン-征服』では、視覚効果に加え監督も務めた。
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キャスト

  • ケサー・ドナヒュー / ドナ
    ニューヨーク生まれ。代表作は『Pitch Perfect』、『リベンジャー<未>』、『Double-Time Battle Training』、『Over the GW.』など。映画、テレビドラマ、舞台などでの演技において批評家の称賛を浴びている。ホームコメディドラマ「Open Books」(CBS)や「Saving Jason」(NBC)のシリーズにレギュラー出演。2008年には、名高いアンサンブル・スタジオ劇場にて、テイラー・マックス作の「Okay」で主役を演じ、オフブロードウェイでのデビューを果たす。その成功の後、ディー・アール・ツー劇場にて上演されたケイト・マクガバンによるオフブロードウェイミュージカル「Blue Before Morning」で19歳のエバ役を演じた。
    バリー・レヴィンソン 写真
  • フランク・ディール / ストックマン市長
    俳優としては、映画、舞台、テレビ、CMなど、数えきれないほどの作品に出演している。主な出演映画に『ボーン・レガシー』(ジャック・ハーディ大佐役)、『彼が二度愛したS』など。過去の出演ドラマは、「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」、「ブルーブラッド」、「ナース・ジャッキー」、「フリンジ」、「アンフォゲッタブル 完全記憶捜査」、「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」、「LAW & ORDER ロー&オーダー」、「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」など。過去13年間に渡り、ジュリアード学院の教授団のひとりであり、即興、劇遊び、下稽古や通し技術などを組み合わせた演劇コースを立ち上げた。現在はニューヨーク大学のティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツの教員にもなっている。そのほか、イェール大学のドラマ・スクールやニューヨーク州立大学の芸術学校などでも教鞭経験を持つ。
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  • スティーヴン・クンケン / エイブラムス医師
    代表作は『幸せの行方…』、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』、『ウッドストックがやってくる!』など。2002年、ビバリーヒルズのウィルシャー劇場にて上演されたデビッド・アウバーン作による舞台「Proof」で主役のハル役を演じる。その4年後、ニューヨークのミュージック・ボックス劇場にて上演されたデビッド・エルドリッジ作「Festen」ではラース役を演じる。「A Very Common Procedure」で演じたマイケル・ゴールデンハーシュ役で2007年ドラマ・リーグ・アワード演劇部門にノミネートされた。その後、「フロスト×ニクソン」の舞台でジェームズ・レストン役を演じ、2007年外国批評家サークル賞の最優秀男優賞と2007年ドラマ・リーグ・アワード演劇部門にノミネートされた。
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  • ウィル・ロジャース / アレックス
    最近では、パブリック劇場にて「お気に召すまま」でアル・パチーノと共演。オフブロードウェイの出演作には「The Submission」(MCC)、「Unnatural Acts」(CSC/ドラマ・デスク賞ノミネート作品)、「When the Rain Stops Falling」(LCT)、「Creature」 (Page 73)、「Chair」 (TFANA)、「From Up Here」(MTC)、「100 Saints You Should Know」(Playwrights Horizons)、 「Columbinus」(NYTW)などがある。地方公演作品は「Our Town and Not Waving」 (Williamstown)、「This is Our Youth」(St. LouisRep)、「dark play」(Humana)、「Mary's Wedding」(ATL)など。テレビドラマの出演作品は「LAW & ORDER ロー&オーダー」シリーズ、「ブルーブラッド」、「アンフォゲッタブル 完全記憶捜査」、「ゴシップガール」。出演映画には、『Nancy Please』、『Happy New Year』、『Certainty』などがある。
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  • クリステン・コノリー / ステファニー
    イェール大学のドラマ・スクールを卒業。卒業後すぐに、「New Amsterdam」、「LAW & ORDER クリミナル・インテント」、「時空刑事1973 LIFE ON MARS」、「ナース・ジャッキー」、「マーシー・ホスピタル」など、ニューヨークを拠点にしてテレビドラマにゲスト出演を果たす。また、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』、『ハプニング』、『お買いもの中毒な私!』など有名映画で脇役として活躍している。2011年には、ニューヨーク市で毎年開催されるシェイクスピア・イン・パークで上演された「尺には尺を」と「終わりよければ全てよし」に出演。2011年には、ニューヨーク・パブリック劇場にて「リア王」でコーディーリア役を演じ、サム・ウォーターストンとケリー・オハラと競演を果たした。2011年のはじめには、マイク・オマレイ作の長編映画『Certainty』の撮影に参加。ドリュー・ゴダード監督の『キャビン』では主役を演じた。
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  • クリストファー・デナム / サム
    代表作は『シャッターアイランド』、『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』『デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜』など。イリノイ州生まれ。イリノイ州の有名なステッペンウルフ・シアター・カンパニー(劇団)に所属していた。劇作家としても成功し、彼が手がけた「Cagelove」は2006年4月にニューヨークのラトルスティック劇場で上演された。短編ホラー映画『The Skin』では脚本と監督を務めており、同作はシカゴホラー映画祭でプレミア上映された。最近では、マーティン・マクドナフ作によるブロードウェイミュージカル「The Lieutenant of Inishmore」で主役を演じた。
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  • ナンシー・アルカ / ジャクライン
    ロシア人とアラブ人の両親のもと、ブルガリアで生まれる。父親は国立演劇芸術アカデミーの学生で、母親はソフィア大学の学生であった。1993年にニューヨークへ行き、いくつかの舞台に出演を果たした後、2000年に活躍の地をロサンゼルスに移す。娘のアヤを出産後、女優としてのキャリアを追い求め、数々のテレビドラマに出演。演技以外に、アーユルヴェーダを学んだり、自身の洋服ブランドのデザインも手がけている。動物愛護運動家でもある。
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