オルジャスの白い馬

上映中

字幕・日本語

DCP

上映期間: 2月20日(木)まで

上映時間: 1時間21分


(C)「オルジャスの白い馬」製作委員会

カザフスタンの大草原を舞台に描かれる普遍的な父と子の物語

草の匂いが混じった乾いた風の中、馬のいななく声が響き渡る夏の牧草地。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャス(マディ・メナイダロフ)は家族とともに暮らしている。夢見がちで早く大人になりたい年頃の彼は、父親の仕事を手伝いたいがまだ早いと拒まれてしまい、どこか行き場のない想いを抱えていた。
ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母親のアイグリ(サマル・イェスリャーモワ)を呼び出し、不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして一人の男・カイラート(森山未來)が家を訪ねてくる。
突然父を失った一家の前に現れた男カイラートは、8年前に失踪したアイグリの昔の恋人で、オルジャスの本当の父親だった。その事実を黙っていることを条件に、従兄弟の家まで同行することになる。カイラートは無口ながらも、オルジャスに寄り添い、馬で一緒に草原を駆け抜け、お互いに絵の才能を認め合い、いつしか心を通わせるようになっていた。
ところが、従兄弟の家までの道中で、アイグリたちの車が故障してしまい、カイラートとオルジャスは、従兄弟に連絡をするためカフェへと向かう。その立ち寄ったカフェで、オルジャスは亡き父親の腕時計をした男を見つけてしまうのだった──。

森山未來が初めて海外作品の主演に挑み、オールカザフスタンロケを敢行した意欲作
日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』の主演を務めるのは、大河ドラマ「いだてん」の美濃部孝蔵役などで常に新しい挑戦をし続ける森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワ。アジアを代表する若手俳優2人によるダブル主演。森山は初の海外主演作となる本作で、愛する人に真実を語れない不器用な男カイラート役を全編カザフ語で熱演。また、アイグリ役のイェスリャーモワも、カンヌのほかに第19回東京フィルメックスで最優秀作品賞をはじめ、数々の賞を受賞しており、カザフスタンを代表する国際派女優としての評価を高めている。

さらに、本作はアジア最大級の映画祭、第24回釜山国際映画祭で日本が製作に関わった作品としては実に16年ぶりにオープニング作品に選出され、ワールドプレミアとしてお披露目された。

監督・脚本は、日本人監督とカザフスタン人監督が共同で担当。日本側からは竹葉リサ監督、カザフスタン側からはエルラン・ヌルムハンベトフ監督が参加。2018年10月から約1ヶ月かけ、全編カザフスタンロケで行われた撮影において、森山未來は単身で現地に入り、制作スタイルはおろか映画産業のシステム自体が日本とは全く異なるカザフスタン人スタッフ達との共同作業に臨んだ。


映画名

オルジャスの白い馬

上映期間

2月20日(木)まで

上映時間

1時間21分

公式HP

https://orjas.net/

製作年・製作国

2019/日本・カザフスタン合作

配給

エイベックス・ピクチャーズ

配給協力

プレイタイム

■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,900円

学生(専門学校・短大・大学・大学院)【学生証提示】:
1,500円

中学生・高校生【学生証提示】:
1,000円

幼児(3才以上)・小学生:
800円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報(各種割引サービスの併用は出来ません)

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,100円

毎月1日 ファーストデー:
1,200円
(12月1日(映画の日)は、お一人様1,000円)

60歳以上でシニア割:
1,200円
ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引/学生200円引
⇒カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用
※2019年10月1日(火)より学生割引適用の対象は、
専門学校・短大・大学・大学院生となります。

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当日料金 一般300円引/学生200円引
⇒カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用
※学生割引適用の対象は、専門学校・短大・大学・大学院生となります。