武蔵野館 100周年記念上映/6月「語り継がれる名作バトン」

上映予定

※株主優待券・その他各種割引はご利用になれません。

上映期間: 6月15日(土)~6月21日(金)


武蔵野館は、お蔭様で2020年6月に開館100周年を迎えます。
感謝の気持ちをこめて2019年6月より新宿武蔵野館・シネマカリテにおいて記念上映を実施致します。6月のテーマは『語り継がれる名作バトン』

いつまでも心に輝き続ける名作を是非この機会に!
上映予定は下記の通りとなります。

■6月8日(土)~14日(金)武蔵野館にて上映

6月8日(土)10:00の回【活弁上映】『ローレル&ハーディのキルトとズボン』『カリガリ博士』
弁士:澤登翠・(声の出演)徳川夢声  演奏:カラード・モノトーン・トリオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子/キーボード:村井音文)  〈ブルーレイ上映〉
6月9日(日)10:00の回【活弁上映】『十誡』
弁士:澤登翠  演奏:カラード・モノトーン・トリオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子/キーボード:坂本 彩) 〈ブルーレイ上映〉
6月10日(月)・11日(火)10:00の回『モダン・タイムス』 〈35mmフィルム上映〉
6月12日(水)10:00の回【活弁上映】『肉体と悪魔』
弁士:澤登翠  演奏:カラード・モノトーン・トリオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子/キーボード:村井音文) 〈ブルーレイ上映〉
6月13日(木)・14日(金)10:00の回『戦場にかける橋』 〈ブルーレイ上映〉

*6月8日(土)上映終了後、トークイベントあり。 ゲスト:周防正行監督、澤登翠様
(イベント内容は都合により変更することがあります。)

■6月15日(土)~21日(金)シネマカリテにて上映

6月15日(土)10:00の回【活弁上映】『散り行く花』
弁士:坂本頼光  演奏:カラード・モノトーン・デュオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子) 〈ブルーレイ上映〉
6月16日(日)10:00の回【活弁上映】『キートンのマイホーム』『キートンの西部成金』
弁士:澤登翠  演奏:カラード・モノトーン・デュオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子) 〈ブルーレイ上映〉
6月17日(月)・18日(火)10:00の回『Shall we ダンス?』 〈35mmフィルム上映〉
6月19日(水)10:00の回【活弁上映】『第七天国』
弁士:澤登翠  演奏:カラード・モノトーン・デュオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子)  〈ブルーレイ上映〉
6月20日(木)・21日(金)10:00の回 『小さな園の大きな奇跡』 〈DCP上映〉

■活弁上映とは

活動弁士 澤登 翠さん

活動弁士 坂本 頼光さん

武蔵野館には徳川夢声をはじめとし、山野一郎など日本を代表する活動弁士が所属しておりました。
武蔵野館100周年を記念し、現代で活躍中の活動弁士、澤登翠さん・坂本頼光さんをお招きし、語りと生演奏で楽しむ上映会を実施致します。
6月8日上映の『カリガリ博士』の後半部分は、徳川夢声の語りを録音をもとに再生!澤登翠さんと夢の競演となります。徳川夢声の声が、今、武蔵野館によみがえる!

澤登 翠(さわと・みどり)/台本、語り
法政大学文学部哲学科卒業。故松田春翠門下。日本の伝統話芸「活弁」の第一人者として、国内を始め仏、伊、米他海外にも招聘され好評を博している。洋画、現代劇、時代劇とレパートリーも豊富。活弁の継承者としての活動が評価され、これまでに文化庁芸術祭優秀賞、文化庁映画賞他を受賞。無声映画鑑賞会での公演を基盤にフィルムセンターや各地の映画祭での公演、大学他での講座、TV番組のナレーション、朗読とその活動は多岐に亘る。2015年、「文藝春秋」に掲載の「日本を代表する女性120人」に選出、2017年3月には松尾芸能賞特別賞を受賞。昨年、弁士デビュー45周年を迎えた。

坂本 頼光(さかもと らいこう)/ 活動写真弁士
中学時代より活動写真弁士を志す。2000年に、「鞍馬天狗」でデビュー後、映画館、寺社仏閣、寄席等様々な場所に多数出演。これまでに説明した作品は約100本。2010年にはアメリカのエール大学他五大学で無声映画公演、2012年にはフランスの映画保存機関シネマテーク・フランセーズの上映会に招聘される。また、自作のアニメーションの活弁や、東京スカイツリーのマスコット「スコブルブル」の声、CMナレーション等、声優としても活躍している。平成28年度「花形演芸大賞」銀賞を受賞。(日本芸術文化振興会主催)2018年9月には、現在、フランス・パリを中心に開催されている日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画「日本映画の100年」のオープニング上映作品『雄呂血』の弁士を務め好評を博した。また、先ごろ発表された平成30年度「花形演芸大賞」では金賞を受賞。

■演奏

カラード・モノトーン 湯浅ジョウイチさん

カラード・モノトーン 鈴木真紀子さん

村井音文さん

坂本彩さん

無声映画音楽伴奏 楽団 カラード・モノトーン
湯浅ジョウイチ/楽長(作・編曲、ギター、三味線、指揮)
1994年に結成された無声映画の伴奏音楽(生演奏)を担当する西洋楽器と和楽器とを混成した専属合奏団。ピアノ、フルート、ヴァイオリン、太鼓、パーカッション、三味線、ギター等によって構成。日本独特の活動写真の音楽を地道に研究し、無声映画全盛期における伴奏音楽の再現に取り組む一方で、映画音楽における新機軸を打ち出し、好評を博している。現在、澤登翠、坂本頼光らの活動弁士と共に各地で行っている公演活動は年間数十回(ミニユニットによる演奏を含む)に及ぶ。 高度な演奏技術と共に、日本におけるサイレント時代の映画音楽を再現出来る数少ない演奏家集団としても高い評価を受けている。

鈴木真紀子/フルート
桐朋学園大学音楽学部卒。フルートを峰岸壮一氏に師事。1994年オーストリアとスイスで国際フルートセミナーに参加、ファイナルコンサートに出演。モーツァルトのフルートカルテット全曲を阿部真也との共演にて演奏し、好評を博した。現在、楽団「カラード・モノトーン」主要メンバー、また、芹洋子のアコースティックバンドメンバーとしても活動。順天堂大学交響楽団のフルートトレーナー、東洋英和女学院フルート講師。

村井 音文/ピアノ(キーボード)
高校大学共に桐朋学園で作曲を専攻、学生時より放送等の音楽に携わる。1995年より指揮活動を開始、各地の合唱団やオーケストラを指揮。また2001年、イタリアのポルデノーネ無声映画祭へカラード・モノトーンの一員として同行。

坂本 彩/ピアノ(キーボード)
東京都立芸術高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。在学時から伴奏、アンサンブルの分野で活動を始める。音楽祭のアシスタントピアニストなどを経て、現在は東京都立総合芸術高等学校音楽科助手をつとめる傍ら、自身の演奏活動、バレエピアノやアンサンブル、伴奏、後進の指導など、多岐に渡り活動中。2011年よりクラリネット2本とピアノのアンサンブル「Trio Lapis」を結成し、クラシックのみならず、ジャンルを超えた音楽活動を行なっている。これまでに、高橋高子、秦はるひ、楊麗貞の各氏に師事。


映画名

武蔵野館 100周年記念上映/6月「語り継がれる名作バトン」

上映期間

6月15日(土)~6月21日(金)

公式HP

http://shinjuku.musashino-k.jp/100th

関連ニュース

■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,800円

大学生・高校生(学生証提示):
1,500円

中学生(学生証提示)・小学生・幼児(3才以上):
1,000円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,000円

毎月1日 ファーストデー:
1,100円
* 12/1 (映画の日)は、お一人様1,000円

60歳以上でシニア割:
1,100円
* ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引 大・高生200円引
* カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用