サッドヒルを掘り返せ

上映中

字幕

DCP

上映期間: 3月下旬まで

上映時間: 1時間27分


(C)Zapruder Pictures 2017

1966年、夏。クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、イーライ・ウォラックが主演を務めた伝説的マカロニ・ウェスタンの傑作『続・夕陽のガンマン』のクライマックスシーンは撮影された。そのラストシーンの舞台となった「サッドヒル」墓地はスペインのミランディージャ渓谷に作られ5000基に及ぶ墓標が立てられた。撮影から50年を経て、映画ファンにとって聖地となったその場所は、風雨と自然豊かな環境が影響し、すべて土と緑に覆われ荒野へと姿を変えていた。2014年、映画をこよなく愛する教師、バーテン、宝くじ売り、民宿の主人。映画製作には全く関係のない4人の男たちが、埋もれた「サッドヒル」を土から掘り返そうと決起した。だが現実は厳しく、作業が中々進まない日々が続く。状況を打破すべく4人は「サッドヒル文化財団」を立ち上げるとインターネットを通してヨーロッパ中から『続・夕陽のガンマン』が大好きな、のべ数百人の映画ファンたちがシャベルやクワなどを持って駆けつけてきた。2016年、『続・夕陽のガンマン』撮影50周年を記念して「サッドヒル」でイベントが開催されることになった。約2000基の墓標とクライマックスシーンの舞台となった円形広場は復元され、楽団による音楽の演奏、決闘の再現演劇、映画のスタッフや関係者の挨拶、そして『続・夕陽のガンマン』の映画上映がされた。そして彼らの熱意と愛情が奇跡を起こす・・・!

本作は『続・夕陽のガンマン』ロケ地再現プロジェクトを追い、当時の製作スタッフと俳優たちの証言、著名なファンたちの熱いインタビューで語られる。決闘シーンで流れる曲「黄金のエクスタシー」を30年以上、コンサートのオープニングで使い続けているヘヴィメタル・バンド「メタリカ」のジェイムズ・ヘットフィールド、映画評論でイタリア製西部劇を「スパゲティ・ウエスタン」と名付けたイギリスの映画研究者クリストファー・フレイリング、映画監督のジョー・ダンテやアレックス・デ・ラ・イグレシア、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ、そしてクリント・イーストウッドが本作中で思い出や作品に対する情熱を語る。

墓地を生き返らせろ!
それは聖地巡礼を越えた、聖地再生。
そして、溢れんばかりの愛が奇跡を生む・・・


映画名

サッドヒルを掘り返せ

上映期間

3月下旬まで

上映時間

1時間27分

公式HP

http://hark3.com/sadhill/

製作年・製作国

2017/スペイン

配給

ハーク、STAR CHANNEL MOVIES

■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,800円

大学生・高校生(学生証提示):
1,500円

中学生(学生証提示)・小学生・幼児(3才以上):
1,000円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,000円

毎月1日 ファーストデー:
1,100円
* 12/1 (映画の日)は、お一人様1,000円

60歳以上でシニア割:
1,100円
* ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引 大・高生200円引
* カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用