マチルド、翼を広げ

上映中

字幕

DCP

上映期間: 2月上旬まで

上映時間: 1時間35分


(C)2017 F Comme Film / Gaumont / France 2 Cinema

9歳のマチルドはちょっと情緒不安定なママの突飛な行動に振り回され、学校でも友人ができず、孤独な日々を送っている。そんなある日、家に帰ったマチルドはお母さんからプレゼントをもらった。包みを開けると中には小さなフクロウが。プレゼントをもらった夜、マチルドがひとりベッドに入ると不思議なことにフクロウが「おやすみ」と声をかけてくれた。びっくりしたマチルドはお母さんに話すが、どうやらフクロウと話ができるのは自分だけらしい。その日以来、フクロウはマチルドが困った時にはアドバイスをくれるようになる。彼は、マチルドの親友となり、かけがえのない家族となった。しかし、母のエキセントリックな行動はエスカレートしていく・・・

人生が詩を作り、詩が人生を導いて、明日がやってくる。
この慈愛に満ちた家族(とフクロウ)の物語は、詩情溢れる映像と溶け合って、心に残る一本となった。嬉しいときに見せるマチルドの表情がたまらなく愛おしい。
青野賢一(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター/文筆家)

幼い心にも孤独があったこと、そして孤独に抗う魔法をたくさん持っていたことを、この映画を観ていると思いだす。明日が来るのが不安な夜に、「いい日になるさ」と語りかけてくれるフクロウが、きっと私にもいた。
小川紗良(女優・監督)

本作を監督するのはノエミ・ルヴォウスキー。前作『カミーユ、恋はふたたび』がフランスで90万人を動員し絶賛された。監督のみならず、セザール賞に7度もノミネートされた女優としても名高い。本作では監督を務めながら、情緒不安定な母を熱演し、自らの子ども時代を詩的な表現で紡ぐ。マチルド役は本作で初演技となる新星リュス・ロドリゲス。そしてマチルドを優しく見守る父役を監督・出演作『バルバラ セーヌの黒いバラ』が話題のマチュー・アマルリッックが演じる。

あまりの大きな愛とほんの少しの魔法。
母を想う気持ちと不思議な友達が、彼女を強くする。


映画名

マチルド、翼を広げ

上映期間

2月上旬まで

上映時間

1時間35分

公式HP

http://www.senlis.co.jp/mathilde-tsubasa/

製作年・製作国

2017/フランス

配給

TOMORROW Films.、サンリス

■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,800円

大学生・高校生(学生証提示):
1,500円

中学生(学生証提示)・小学生・幼児(3才以上):
1,000円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,000円

毎月1日 ファーストデー:
1,100円
* 12/1 (映画の日)は、お一人様1,000円

60歳以上でシニア割:
1,100円
* ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引 大・高生200円引
* カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用