負け犬の美学

上映中

字幕

DCP

上映期間: 11月9日(金)まで

上映時間: 1時間35分


(C)2016 - UNITE DE PRODUCTION - EUROPACORP

スティーブは40代半ばを過ぎた中年ボクサー。試合でもなかなか良い成績を残すことができておらず、日々自身のボクサーとしての限界を感じながら、アルバイトとたまに声のかかる試合に出場し、かろうじて生計を立てていた。そんな彼には美容師として働く妻、ピアノを習っている娘、そしてまだ幼い息子という三人の家族がいる。つつましくも幸せな暮らしをしていたスティーブ一家。そんな中、娘はピアノの才能を見出され、彼女自身も本格的にピアノを勉強したいとスティーブに申し出る。なんとか娘の夢を叶えるべく、スティーブは意を決し、欧州チャンピオンのスパーリングパートナーになることを決意。何度も何度も打ちのめされ、罵声と野次が飛び交う中、誰よりも大事な人のことを思い出しながら、立ち上がるスティーブ。スパーリングパートナーをやり遂げた彼の姿を見て、チャンピオンから自身の試合の前座を務めないかという話が浮上。スティーブは家族のため、そして自分のため、一世一代の試合に臨むこととなる・・・

プロ野球の世界で戦ってきた人間の一人として、勝負の世界の厳しさと圧倒的な実力差がある相手と対戦する時の恐怖感を思い出しました。
「人生の勝ち負けは自分次第」という言葉の重みを多くの人に実感していただきたいと思います。
-桑田真澄(元野球選手)

ボクシングは男のロマンである。
スティーブもその魅力にとりつかれた男の一人なのだろう。
惜しまれて辞めるも男の美学。
ボロボロになっても諦めず続けるも美学。
ボクシングの奥深さを感じる映画だった。

-竹原慎二(元WBA世界ミドル級チャンピオン)

主人公・スティーブを演じるのは、監督作品『憎しみ』でカンヌ国際映画祭にて監督賞に輝き、大ヒット映画『アメリ』でヒロインの相手役を演じたマチュー・カソヴィッツ。本作の為にトレーニングを積み、本格的に鍛え上げた。欧州チャンピオン役タレクを元WBA世界チャンピオンのソレイマヌ・ムバイエが演じ、本作の臨場感のあるファイトシーンを作り上げた。監督は本作で長編映画監督デビューを飾ったサミュエル・ジュイ。

勝者がいれば敗者がいる。
ある日、突然ゴングは鳴り響いた。
美学のない勝者より、美学のある負け犬になれ!


映画名

負け犬の美学

上映期間

11月9日(金)まで

上映時間

1時間35分

公式HP

http://makeinu-bigaku.com/

製作年・製作国

2017/フランス

配給

クロックワークス

■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,800円

大学生・高校生(学生証提示):
1,500円

中学生(学生証提示)・小学生・幼児(3才以上):
1,000円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,000円

毎月1日 ファーストデー:
1,100円
* 12/1 (映画の日)は、お一人様1,000円

60歳以上でシニア割:
1,100円
* ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引 大・高生200円引
* カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用