太陽の塔

上映中

DCP

【UDCast】音声ガイド対応

上映期間: 11月上旬まで

上映時間: 1時間52分


(C)2018 映画「太陽の塔」製作委員会

1970年、大阪は千里丘陵で開催された大阪万博。6,421万もの人々が訪れ、神秘的で異彩を放つ巨大モニュメント「太陽の塔」に魅了された。「土偶の怪獣」の様な見た目は多くの人の記憶に刻まれ、大阪万博のアイコン的存在となり、万博が終わった今でも大阪の名所として愛されている。岡本太郎はなぜこのような像を制作したのか。80年代に「芸術は爆発だ!」という言葉で時の人となった彼は「凡人の理解を越えた変わり者」というタイメージもあるが、画家・写真家・彫刻家・建築家・思想家の顔を持っており、単に「芸術家」というくくりでは言葉が足りない。本作では岡本太郎を芸術のみならず、社会学・考古学・民俗学・哲学・・・と多方面からスポットを当て、「太陽の塔」の謎と魅力に迫る。

あのわけのわかんない、
べらぼうなものを我々は贈与された。
-赤坂憲雄(民俗学者・学習院大学教授)

太郎は生命の根源を見続けようとした。
-安藤礼二(文芸批評家・多摩美術大学教授)

怒りの彫刻でもなければ、
慈愛をテーマにしているとかでもなく、
言葉を排除してるんです。
-糸井重里(コピーライター)

本作の監督は関根光才。上智大学文学部哲学科卒業後、CM制作会社に就職。会社在籍中に初監督作品『RIGHT PLACE』を製作し、その翌年カンヌライオンズ(カンヌ国際広告祭)のヤング・ディレクターズ・アワードでグランプリに輝く。同年、SHOTSの新人監督ランキングで世界1位を獲得すると国際的に知名度を高めた。2008年に独立した後、Nike、Adidas、TOYOTA、資生堂など有名企業の広告映像を多数手掛け、Mr.Childrenなど大物アーティストのミュージックビデオを製作するなど、幅広く活躍。2012年に短編オムニバス映画『BUNGO ~ささやかな欲望~』で岡本かの子原作『鮨』を監督し、映画にもフィールドを拡げた。趣里&菅田将暉共演で本谷有希子原作を映画化した『生きてるだけで、愛。』が今年の11月の公開を控えており、今最も注目を集めている映像作家である。

何だったんだ、これは!!
48年ぶりに塔内が公開した太陽の塔。
その謎に迫る、深淵なる112分。


映画名

太陽の塔

上映期間

11月上旬まで

上映時間

1時間52分

公式HP

http://taiyo-no-to-movie.jp/

製作年・製作国

2018/日本

配給

パルコ

■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,800円

大学生・高校生(学生証提示):
1,500円

中学生(学生証提示)・小学生・幼児(3才以上):
1,000円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,000円

毎月1日 ファーストデー:
1,100円
* 12/1 (映画の日)は、お一人様1,000円

60歳以上でシニア割:
1,100円
* ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引 大・高生200円引
* カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用