顔たち、ところどころ

上映中

字幕

DCP

上映期間: 10月上旬まで

上映時間: 1時間29分


(C)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016

「ヌーベルヴァーグの祖母」と称され、女性映画監督の先駆けとして映画界に貢献し続けるアニエス・ヴァルダ。大都市・紛争地帯、さまざまな場所をめぐり、そこで出会った人たちの大きなポートレイトを貼り出す参加型アートプロジェクト「Inside Out」で話題となった写真家でアーティストのJR。そんな54歳も年の離れた2人が意気投合!ある日一緒に映画を作ることに。二人の旅の条件は「計画しないこと」だ。JRの写真スタジオ搭載トラックに乗って人の顔を撮ることにした二人は田園風景広がるフランスの田舎町へ。旅の道中、衰えを感じるヴァルダ。JRは頑なにサングラスを取ろうとしない。2人は時に険悪になることもあったが、それでも彼らは、共に歌い、笑い、アートを、街の人々を通して、でこぼこな分だけ絆を深めてゆく。

底抜けに楽しく、そして美しい!
時代の憂さを晴らしてくれる快作。
-谷川俊太郎(作家)

友情に年齢は関係ない。
惹かれあうのはお互いのセンス。
そんなアニエスとJRの旅は、ゆく先々で人々を驚かせ笑顔にする。
大写しになった顔の美しさ。力強さ。
顔以上に魅力的な部位が人間の体にあるだろうか。
彼らの作品は私たちの想像力に問いかけ、教えてくれる。
私たちみんな、こんなにスゴイ顔をもっているのだと。
-小林聡美(俳優)

友人であるアラン・レネの勧めで映画制作をスタート。『ラ・ポワント・クールト』で初映画監督を果たし、『幸福』でべルリン映画国際映画祭で銀熊賞を受賞。その後もフィクション、ドキュメンタリー双方の作品を多数監督しており、2018年、第90回アカデミー賞で長年の功績を称え名誉賞を授与。「ヌーベルヴァーグの祖母」とも言われ業界から多大な尊敬を集めるアニエス・ヴァルダ。10代の頃からグラフィティ・ペインティングをはじめ、17歳のときにパリの地下鉄で拾ったカメラで自分と仲間たちの写真を撮って街の壁に貼り付けるになる。自らを「photograffeur=フォトグラファー+グラフィティ・アーティスト」と称し、いまや世界で最も注目されるアーティストの一人となった気鋭のアーティスト、JR。そんな二人がヴァルダの娘、ロザリー・ヴァルダの紹介で引き合わされ意気投合し、制作にいたったのが本作である。

きみ、ぼく、彼、彼女、知らないだれか。
その様はまさに、顔たち、とこどどころ。
アートを通してつながろう、忘れないために。


映画名

顔たち、ところどころ

上映期間

10月上旬まで

上映時間

1時間29分

公式HP

http://www.uplink.co.jp/kaotachi/

製作年・製作国

2017/フランス

配給

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■新宿シネマカリテ

所在地:
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F

JR新宿駅 東南口および
中央東口より徒歩2分

電話:
03-3352-5645

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■通常鑑賞料金

一般:
1,800円

大学生・高校生(学生証提示):
1,500円

中学生(学生証提示)・小学生・幼児(3才以上):
1,000円

障害者手帳をお持ちの方:
1,000円 (お付き添いの方1名様まで同料金)

■割引情報

毎週水曜日 映画ファンサービスデー(男女共):
1,000円

毎月1日 ファーストデー:
1,100円
* 12/1 (映画の日)は、お一人様1,000円

60歳以上でシニア割:
1,100円
* ご来場のご本人様のみ

伊勢丹アイカード 三越伊勢丹エムアイカード割引:
当日料金 一般300円引 大・高生200円引
* カードご提示でご本人様とご同伴の方1名まで適用