エンドレス・ポエトリー

上映中

字幕

R-18

DCP

上映期間: 12月下旬まで

上映時間: 2時間08分


(C)2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE photo:(C)Pascale Montandon-Jodorowsky

『エンドレス・ポエトリー』は、われわれを取り巻く世界に潜むマジック・リアリズムを探求します。観た人が真の自分を発見する手がかりになる、まさに“生きること”への招待とも言うべき作品です。
――――アレハンドロ・ホドロフスキー監督

アレハンドロ・ホドロフスキー青年と、その一家は故郷であるチリのトコピージャから首都サンティアゴのマトゥカナ通りへと移り住んだ。そこは娼婦、怪しい薬を売る男、刺されて血を流す酔っ払いなどが行き交う、猥雑で不穏な空気が漂う通りだった。そんな地に父ハイメは店を構えた。万引き客に容赦なく暴力をふるう父ハイメ。そんな抑圧的な父に複雑な葛藤を抱くアレハンドロ。
詩集を読みふけるアレハンドロをハイメは軟弱だと罵倒し、生物学の本を読んで医者になれと言う。抑圧された毎日。もっと自分自身を表現し、解放したい。悩むアレハンドロはある日、母サラの故郷へ連れられてゆく。そこで思い切って、自分は医学の道へは進まず、詩人になると高らかに宣言した。それを聞いた従兄弟リカルドは、ダンサーやピアニスト、画家など自由を謳歌するアーティストたちが暮らす芸術家の姉妹の家へ案内する。自由な表現者たちを前にして、今までにない開放感を感じ始めたアレハンドロ。仲間を手に入れ、詩人として生活をはじめたアレハンドロはある日真っ赤な髪の女、ステラ・ディアスと出会い、強烈なショックを受け、初めての恋に落ちる。そして、人生は一変していき・・・

『エル・トポ』で世界を熱狂させ、あのジョン・レノンが『エル・トポ』と『ホーリー・マウンテン』の配給権を45万ドルで買い取るという逸話をもつ、全世界にカルト的なファンがいるマジック・リアリズムの体現者アレハンドロ・ホドロフスキー。そんなホドロフスキー23年ぶりの新作だった『リアリティのダンス』から4年。本作は『リアリティのダンス』の続編として、クラウド・ファンディングで資金を募り制作された、まさに全ホロドフスキーファン待望の新作である。第69回カンヌ国際映画祭監督週間でワールドプレミア上映をされると「ホドロフスキーの最高傑作!」(米バラエティ紙)、「87歳にして、今がキャリアのピーク!」(米インディワイヤー紙)と各メディアから絶賛の声が相次いだ。インディワイヤー紙の言葉を借りるのであればまさに「今がキャリアのピーク!」強烈な生命力に満ち満ちた驚異の青春映画をホドロフスキーは87歳にして生み出した。主演はホドロフスキーの末の息子である、東京国際映画祭に合わせて来日も果たしたアダン・ホドロフスキー。ミュージシャン「Adanowsky」としても活躍し、本国では道を歩けば声をかけられるほどの人気を誇っている。『リアリティのダンス』に続き、本作でもオリジナル・サウンドトラックを作曲している。撮影監督にはウォン・カーウァイの『恋する惑星』等で知られる世界的撮影監督であり映画監督、クリストファー・ドイル。本作でホドロフスキーとの初タッグを果たした。

生きろ!生きろ!生きろ!
命を燃やし、命を繋げ。

これは“真なる生”への招待状。
さあ、終わりなき詩を歌おう!


映画名

エンドレス・ポエトリー

上映期間

12月下旬まで

上映時間

2時間08分

公式サイト

http://www.uplink.co.jp/endless/

製作年・製作国

2016/フランス・チリ・日本合作

配給

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■新宿シネマカリテ

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